でぶしょーひきこもごもです。

抱えてる宿題があると
(あってもなくてもだけど)
完全にプライベートで遊びに行く、
っていうのが
できない。

あってないような締め切り。
あれができてないこれもできてない。
引き延ばして抱えたまま見送って。
コレ早く上げたいのに、コレが最速案件なのに、
なかなか進まない。
考えない(考えるけど)事務的処理を早く片付けた方がいっこにこ抱えてるタスクが消化されてラクになるのに、
だってこっちが先なのにって。

できないからダラダラする。
仕事しとるんか？？？

多分要領が悪い。
多分要領は結構でかいのか
抱えてそのまんま、
やりっぱなし開きっぱなしで次いくので身動き取れなくなる。
捨てるとか手放す、タスク閉じる、デスク片付ける。
苦手である。

だってこっち先にやらなきゃ。

遊んではいかん。
仕事の中で遊ぶ。
遊びが仕事になる。
仕事で遊ぶ。

まあ、苦手である。

みんなエンジョイしてるなー。
まあ、わたしもしてるけど。

「コレ終わったら〇〇しよう。」

「全部終わったら迎えに行くよ」

的な絶対言ってはならぬ志望フラグである。
自分で自ら立てるのだ。

あーーーーーー！！！！
おわらん！！！！

おじいさんおばあさん、
九州のおばあさん。

わたしの知ってる彼方へ逝った肉親。
向こうへいった友達。
最後の写真は天使に見えたよ。

還ってきてるの？
魂に距離はないから、いつでもきっと
想いを寄せたらそこにいる。
わたしのおもうときが、相手のおもうとき。

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空を翔けて

あなたの呼ぶ声
あなたの眼差し
あなたの背中も
あなたの匂いも

抱きしめたら
手を離して
ぬくもりだけ
感じて

空を翔けて　雲を渡り
どこまでも　遠くへ
空を翔けて　遠くへ
光の　射す方へ

舞い落ちる花も
しぶき光る川も
色づく林も
深い雪道も

いつもいるよ
ここにいるよ
いとしさだけ
感じて

海を越えて　風に乗って
どこまでも　遠くから
海を越えて　遠くから
光は　届くから

星を巡り　虹を渡り
どこまでも　遠くへ
空を翔けて　遠くへ
彼方から　今ここへ

あなたから　わたしへ